コダワリのキッズプログラマー

プログラミングでママにクリスマスカード、作るんだ。ナイショだよ。

今日のオンラインプログラミング教室「おうちでコード」の生徒さんは小1のRくん。
自分で考えたキャラクターのゲームを、コダワリを持ってプログラミングするのが得意です。

オンラインではキーボードやマウスの使い方などを「直接」手をとって教えることができないため、「おうちでコード・スクラッチクラス」では小学3年生からという対象年齢を設けています。

ところがRくんが入学したのは幼稚園年長さんのとき。
プログラミングの必要性を感じたお父様がいちはやくRくんにマウスやキーボードをはじめとしたPCの使い方を教えられており、体験レッスンでも問題なく操作できていました。

レッスンではいつも、その日学校であったことや、お休みの日にお父様と一緒にマラソンに出場したことなどたくさん話してくれます。

そんな頑張り屋のRくんをいつも支えてくれているのが、大好きなやさしいママなんだろうなと、モニタ越しのRくんの様子から伝わってきます。

素敵な思いつき

さて、コダワリを持ってプログラミングをしているRくんですが、今回はあまりにこだわりすぎて作品作りが難しくなってきてしまった様子。

「じゃ、別の作品を作ろうか。」
「うーん…、そうだ！ママにクリスマスカード作る！」
「いいね！そうしよう！」
「うん！ママにナイショだよ。」

そう言ったRくんがいつもよりぐっと優しい笑顔になったことは言うまでもありません。

ひとりひとりに合わせたカリキュラム

オンラインでマンツーマンのプログラミングレッスンには、ひとりひとりに合った方法でじっくり学ぶことができるのも良さのひとつです。

子どもたちひとりひとりの個性を伸ばすプログラミング、はじめてみませんか?

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