今日のおうちでコード・プログラミングレッスンの一コマから。
レッスンを受けてくれているのは小1のRくん。
小学校に上がる直前からプログラミングをはじめ、今ではゲームをどうしたら面白くできるか、みんなを楽しませることができるかを考え、たくさん出てきたアイディアを実際にプログラミングして次から次へと試しています。
Rくんが大好きな忍者のキャラクター。
Scratchのペイントツールを使い、かっこよく描いてくれました。
このキャラクターの新しいコスチュームを作ろうと、画像加工開始です。
ペイントツールのいろいろな機能を使いこなし、もっとかっこいいコスチュームを作ろうと試行錯誤です。
最初に作ったコスチュームとは違い、戦う姿の忍者になりました。
発想して創造、そして試行錯誤
子どもたちの想像力と創造力が育まれ、大人になったときには世の中をより良く変えていける…
そんなことを想像してはニヤける講師Nでした。