よく、「オンラインでプログラミングって、どうやってやるんですか?」と聞かれますので、今日はレッスンの一コマをちょこっと公開。
左のPCのモニタは講師の画面
右のモニタは生徒さんの画面がオンラインで映し出されています。
講師の画面はオンラインで生徒さんのタブレットに映し出されていますので、お互いがそれぞれの画面をしっかりと見ることができるようになっています。
写真には移っていませんが、別のウインドウを開けばお互いの顔も写っていますので、生徒さんが困っていないかなどもしっかりと確認することができます。
さぞかし設定が難しそう、とお思いでしょうか。
いえいえ、意外と簡単です。
最近の技術はここまで進歩しているのかと驚かれることでしょう。
今日のレッスンは小4のSくん。
レッスンをはじめて半年と少しですが、「ゲームをこう作りたい!」と自分でアイディアを出してどんどんスクリプトを組めるようになりました。
次はロボットプログラミングやプログラミングコンテストにもチャレンジしていきます。
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最近は海外在住の方からのお問い合わせがぐっと増えています。
世界中どこにいてもレッスンを受けられるのが、オンラインの大きな魅力です。